トライオートFXのトルコリラ円のスワッパーがおすすめです。
今ならキャンペーン中です。
買いスワップが高く、スプレッド縮小キャンペーン実施中です。
トライオートFXはインヴァスト証券が提供する自動売買システムです。
目次
最近のトルコリラ円
これまでトルコリラは、スワップが高いけれども、スワップが貯まっていくスピードよりも、下落スピードがはるかに速く、スワップが貯まっても為替差益で、マイナスになってしまっていました。
現在、トルコリラ円は18円台。下が見えてきており、下がりにくくなっています。
これは、つまり、下がるスピードよりもスワップが貯まるスピードが速くなってきているということ。
トルコリラ円のスワップ投資を最近までやっていましたがなかなかいい成績でした。
最近のトルコリラ円は、昨年の12月ころに18円の前半台まで下がりましたが、ここ最近また、18円台の後半へ。この下がりにくさを見て、また、トルコリラ円でスワップを貯めたくなってきました。
最近のトルコリラ円は下がったと思ったら、回復というのを繰り返しており、為替差益も狙える通貨ペアになっています。
保有していると下がったら、上がるまで待ち、待っている間は、スワップが貯まる。上がると、為替差益で決済益ももらえる。
こうなるとトルコリラ円は最強ではないでしょうか。
そこで、どこで、トルコリラ円を買うか。
スワップが高く、自動売買があるFX会社がいいですね。
自動売買とは?
FXは8割がレンジと言われており、自動売買と比較的相性がよいです。
裁量取引のように点の価格は予想するのがむずかしいですが、ある価格の幅であれば、予想しやすいです。
その幅の中でいくらで買って、いくらで売るというのをあらかじめ決めて置き、その決めた注文を幅の中で何本も入れておくのが自動売買です。
1本1本手動で設定するのではなく、幅の指定と、その中に注文する本数であったり、買いと売りの幅を決めて、注文本数を決めます。
自動売買には、トラリピや、ループイフダンがありますが、狙うレンジを固定で決め、発注する本数を指定するのは、トラリピ系ですね。新規注文と決済注文の幅と注文本数を決めるのは、ループイフダンがありますね。
もちろん、狙ったレンジを逆方向に外れることもあります。こうなった場合に備え、損切設定(いくらまで下がったら損切)もだいたいの自動売買ではできます。
この価格を指定するレンジの幅が小さいほど、注文本数も少なくなるので、必要な資金も少なくなります。
トルコリラ円は、18円台なので、他のクロス円通貨に比べ、価格の絶対数が小さいですよね。これは、幅が狭いということです。狭い幅で価格がじぐざぐ動くということです。
自動売買のメリット、デメリットとは?
自動売買のメリットは価格がレンジで動いているときは、利益が出やすいです。
一方、いったん、トレンドが出だすと、レンジを外れてしまいますから、トレンドの方向にポジションを持っているのであれば決済されるのでよいですが、逆方向になると、決済できずにポジションをずっと抱えたままになります。
こうなると下がるまで待つか、損切するかの選択になります。
自動売買のデメリットを緩和するスワップ
レンジを外れる場合、スワップがプラスの通貨だと逆行してポジションを抱えたままであったとしても、スワップが貯まります。
トルコリラ円は、高金利なので、スワップが貯まりやすいですね。
こうした、高金利で、為替差益もとっていきたいという要望をかなえるのが、インヴァスト証券のトライオートFXです。
インバスト証券のトライオートFXとは?
インヴァスト証券のトライオートFXでは、スワップが高く、スプレッドも狭いうえ、かなり自由度の高い自動売買システムでおすすめです。
スワップが高い
インヴァスト証券のトルコリラ円のスワップは、1万通貨あたり、トルコリラ円:40円。
スワップが高く、自動売買。最高ですね。
スプレッドも狭い
スプレッドも他と比較しても狭く、2020年1月現在、1.6銭。
自動売買は買って、売ってを繰り返し為替差益を狙うのですから、スプレッドの狭いところはいいですね。
トルコリラ円以外も狭いのが特徴ですね。
米ドル円:0.3銭、ユーロ円:0.5銭、ポンド円:1.0銭、豪ドル円:0.6銭、ユーロドル:0.3pips(AM9:00~翌5:00までの間、原則固定)
トライオートFXという自動売買システムがある
インヴァスト証券は、こうしたスワップも高い、スプレッドも狭いのに、自動売買システムも利用できます。
トライオートFXという自動売買システムです。
自動売買とは、あらかじめ自分で決めた設定で、24時間ずっと自動で注文を繰り返してくれます。忙しいサラリーマンにぴったりですね。
トライオートFXの特徴
トライオートFXの基本的な考えは、IDDONE注文の連続です。ロングの場合は、いくらで買って、いくらで売るのか。ショートの場合は逆。トライオートFXは、狙う幅を指定し、その中で何本注文するかを指定します。
ここまでは他の自動売買と同様ですが、なんでもできる自動売買という触れ込みのとおり、きめ細かな指定が可能です。
リピート注文を停止する条件の指定ができる
リピート注文を止める条件を指定(許容損失額、最大ドローダウン、上下限価格、連敗数)ができます。トラリピやループイフダンは手動で止めないといけません。
押し目買いの自動化(カウンター)
次に新規に注文をするときに決済注文のいくら下がったら(上がったら)、再度エントリーするかの条件をあらかじめ指定することができます。
FXはよく、ある程度上がったら、少し下げて、再度あがるというのを繰り返します。
この少しさげるということの値幅を指定できるのです。つまり裁量でやるように押し目買いができるのですね。
通貨ペアの特性にもよりますが、より深く指定することで、より値幅をとることができますね。
トレンドに追尾するのを自動化(フォロー)
逆に、トレンドのときに利用できるのが、決済注文の後、いくらあがったら次の注文を出すかという幅も指定できます。
トレンドが継続すると価格はどんどんあがっていきますから、トレンド相場でも値幅に追従することができます。
設定はしたくないもっと簡単に取引したい(自動売買セレクト)
上記のようにきめ細やかな設定もできますが、逆にできるだけ簡単に。シンプルイズザベストという方も大丈夫です。
トライオートFXは、面倒な設定をせずとも、あらかじめ用意された自動売買プログラムを選ぶことで面倒な設定はなしで始めることができる自動売買セレクトがあります。
大きく、レンジ内の為替差益の最大化を目的とした「コアレンジャー」と為替差益も狙いつつスワップを貯めることを目的とした「スワッパー」があります。
コアレンジャー
コアレンジャーは、指定するレンジのうち、集中的に動いているレンジ内に多く注注文を張り(コアレンジ)その外側のレンジ帯では、大きく値幅をとった注文になります。
スワッパー
スワッパーは、カウンター値を大きくすることで、より下値で買い下がる戦略。下で買えたら、為替差益も気になりません。
スワップを得ながらる、小さい値幅の為替差益も取るとい欲張り戦略です。
ちなみに、損切設定はいずれもないです。
トルコリラ円に最適なのが、スワッパーです。
シミュレーション機能が秀逸
どの自動売買プログラムがいいかは、プログラムごとに過去の収益を公開しています。どの自動売買プログラムが利益がよいか、選択する前からシミュレーションができます。
自分で自動売買プログラムを作れ、シミュレーションができる!(ビルダー機能)
自動売買プログラムに慣れてきたら、ある日こう思います。
もっと、収益のよい自動売買はないか。もう少しこうしたら、もっと利益がでるのになあ。
自分自身でいろいろ設定したくなる時が来ます。
そんな期待にも応えてくれるのが、自分自身で自動売買プログラムを簡単につくれる「ビルダー機能」。
もちろん、自分で使った自動売買プログラムを過去のデータからバックテストも可能で、収益もシミュレーションできます。
過去に私もお試しで作ったことがあります。
自分で設定を作り、バックテストし、その結果から、再度設定を練り直しと、収益の出る自分だけのオリジナルな自動売買プログラムを作ることができます。
とても楽しいですよ。
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さいごに
上記の私の考えは、あくまで個人的な主観を踏まえた結果であり、おすすめするものではありません。損をしても、私はあなたの投資結果に対して何ら責任を負うものではなありません。投資は自己責任でお願いします。